6月うしかい座流星群、6月の天体ショーは何がある?

毎月何がしかの天体ショーはあるのですが、6月は流星群とか日食とかのような華々しくて目立つ天体ショーは、ほぼないんですね。

6月うしかい座流星群が極大を迎えますが、最近は活動があるのかどうかも??らしく、どの程度期待できるのかはその時になってみないと分からない…という状況のようです。

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2019年6月の主な天体ショー

【3月13日追記】
2019年6月16日の夜、月は木星に接近します。16日の夜から翌朝にかけては、月のすぐそばで、マイナス2.6等の木星が輝く様子を楽しめるでしょう。

6月中旬から下旬にかけて、木星も土星もほぼ一晩中見えていますので、月が惑星に対して位置を変えていく様子が観察できます。

その他の、2019年6月の主な天体ショーでは

11日 木星が衝
22日   海王星が留
 

と、ぱっと夜空をみてもよく分からない地味な天体ショーばかりです(苦笑)

とは、太陽の反対側で 太陽ー地球ー外惑星と並ぶ時のことをいいます。
距離的に地球に最も接近します。この時は、ほぼ一晩中観測することができるので、もっとも観望に適した時期です。

反対に離れる時は『』といいます。外惑星とは、太陽を中心に、地球より外側の軌道を回っている惑星のことを指します。

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火星、木星、土星、天王星、海王星のことですね。水星、金星は内惑星といいます。

』とは何かといいますと…地球や他の惑星は太陽の周りをまわっていますが、地球から他の惑星を観た時に、天球上を順行したり逆行しているように見えています。その順行から逆行、或いはその逆に移る時は、惑星が天球上に静止しているように見えるのだそう。その、静止しているように見えている状態の事を『留』といいます。

6月は梅雨に入る時期でもあるので、天体ショーが見れるかどうかも微妙なシーズンです。6月は、夜空を眺めるのはどっちかというと小休止なひと月ですねえ。

6月の流星群

でも、それだけじゃ寂しいので6月に活動が活発になる流星群がないのか調べてみましたら、幾つか見つけることはできました。

・おひつじ座流星群
5月下旬から7月のあたまにかけて活動。実はかなり大きな流星群ということですが、全然話題にならないので今まで知りませんでした。

何故、話題にならないのかというと、活動の時間が昼間だから、だとか。こういう、昼間に流れる流星群を昼間流星群といいます。この名称も、今回調べていて初めて知りました。

まあ、昼間でも流れ星は流れているんでしょうけど。
直接目で見れないのって、残念ですね。

極大は6月7日ごろですが、この日の前後に夜に観測すると、流れ星を見れたりするのでしょうか? お天気が良ければ、ちょっと夜(というより明け方の方がいいのかな)に空を眺めてみようかなと思っています。

・いて座流星群
こちらも6月のあたまから中旬にかけて。ただ、この流星群は名前は出てくるのですが、それ以外の情報がネットでも全然出てなくて、謎の流星群です。

・くじら座ο昼間流星群
5月の中旬から6月の初旬にかけて。こちらも昼間流星群です。
活動期間や極大日も不明慮らしく、詳しい情報が出ていませんでした。

・6月うしかい座流星群
6月末から7月あたまにかけて。ポン・ウィンネッケ流星群ともいいます。
何か、謎の流星群っぽい(笑)年によって活動が観れたりなかったりするのだそう。

活動もなくすぎていたのが1998年に突然復活したそうで、次にみれたのが2004年。6年ごとに活動をチェックできる流星群という記事もあって、それだと、2016年。次は2022年?

まあ、思い出したら観測してみようかなあ(笑) 2019年は、極大は6月28日の7時になっていました。この日は月齢24の月はありますが、極大の時間が日の出あとなので、観測は28日の夜明け前くらいがベストかな。

他に、みずがめ座τ流星群
へびつかい座θ流星群というのがあったのですが、こちらも詳細は分かりませんでした。どちらも6月末に極大期がきていました。

まとめ

でも、流星群自体はあるんだなあ、というのは分かりました。
なので、天気が良ければ夜空を観るのは良いかもしれません。
運が良ければ流れ星が見れるかも、です。

ただ、メジャーな流星群のようにいっぱい流れる可能性は低いみたいです。観るとなると、気長に根気よく観測する必要はありそうですね(苦笑)

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