七夕の時って、普段は夜空を見上げないけど何となく星が気になって…ふと、今晩は星が見えるのかなあ~なんて観たりしませんか?
そして、そういえば七夕のお話しってどんなんだったっけ?と思ってネットで検索してみたり……
そんな中、疑問に思えたのが『鳥』についてのエピソード。
織姫と牽牛が天の川を渡るのって船とばかり思ってたけど、何故か鳥が出て来る逸話もあってあれ?ってなったりしませんでした?
七夕についてのあれこれの3回目は、そんな『鳥』のことを書いてみますので、よかったらお付き合いくださいね。
これまでの七夕関連の記事はこちら▼
・七夕の星は本当にあるの?星座は何?距離はどのくらいある?
・七夕の時に天の川も見える?時間は何時頃?場所はどこがいい?
七夕特別ライブ配信の動画が公開されています。
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七夕に出て来る鳥って?
七夕のお話し自体はよく知られているのでここで詳しく書くことはしませんけど、簡単にいうと織姫と牽牛が結婚してから仕事をしなくなって、それを怒った天帝に引き裂かれて、1年に1度7月7日にだけ逢う事を許されたというお話しですよね。
で、7月7日に織姫が三日月の船に乗って牽牛に逢いに行く…と。晴れの日はそうやって天の川を渡れるけど、雨が降ると川の水が増して船が出せずに逢う事ができない。
というお話しだったというのを憶えているのですが、ここに『鳥』が登場するお話しがあるんですね。
カササギ という鳥がそうです。
このかささぎがどこからともなく飛んできて、天の川に橋を掛けてくれるのだそう。そのおかげで、織姫と牽牛は7月7日に雨が降っても逢う事ができる、というお話しです。
七夕で鳥が天の川に橋を掛けるの?
わたしが子どもの頃は、7月7日が雨になると、織姫と彦星は逢う事ができない。次に会えるのは1年先で…というところまでしか知りませんでした。
なので、7月7日が雨だった時はあらまあ残念ねえ~って感じでいました。かささぎが橋を掛ける説を知ったのは、かなり後のことです。
結構衝撃でしたね~。
7月7日が雨だったら翌年まで逢えないというお話しじゃなかったの~~?? という感じでした。
七夕の鳥が天の川に橋を掛けるのは雨の時?晴れの日は?
七夕の鳥のかささぎが天の川に橋を掛けるのは、調べた限りでは雨が降った時でした。晴れた日は船で渡って……というお話しになっていました。
ですので、晴れた日はかささぎはお役目はなし、ということですね。
織姫と彦星の間にいる鳥って…
ところで、何故天の川に橋を掛ける鳥は『かささぎ』なんでしょうか。
織姫(こと座・ベガ)と彦星(わし座・アルタイル)の間にいる鳥は〝白鳥〟なんですよね。
かささぎはこういう鳥です▼
体長は50センチほど。カチガラスともいいます。はくちょうとは全然似ていませんよね。
これは、七夕のお話しが元々中国で作られたもので当時白鳥がお話しが作られた地域には居なかったから…という解釈を、ネットでみました。事実かどうかは分かりにくいところもありますけど、恐らくそうじゃないかなという気はしました。
とはいえ、織り姫と彦星の間にあるはくちょう座の姿に、天の川に橋を掛けてあげる鳥をイメージしたことには間違いはないですよね。
まとめ
ということで、七夕に出て来る鳥・かささぎについて不思議に思ってたことをつらつらと纏めてみました。
七夕の日に雨が降ったら、その年はもう会えない(TT)と、個人的に思っていましたので、そうじゃなくて、橋を架けてくれる鳥がいる、という逸話があるのにはびくりしました。
普段は夜空なんて、中々じっくりとは見ないかと思いますが七夕の夜、折角ですのでもし晴れていたら織姫や牽牛にまつわる星々や鳥のことなど、夜空を眺めながらででも話しのねたにされてみては如何でしょうか♪
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