雛人形の7段飾りが飾れない時はリメイクしてもいい?飾らない物の処分は?

7段飾りの雛人形、豪華で女の子の憧れです。

そんな7段飾りですが、最近の住宅事情では中々飾れないということもありますよね。
飾るどころか、しまっておくのも場所を取るので困ってしまう……

でも折角娘のために買ってもらったおひな様なので、飾ってあげたいし。

7段飾りの雛人形をコンパクトに出来ないか……という悩みを解決するのにこんな方法があるのをご存知ですか?

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雛人形の7段飾りが飾れない

娘が生まれた時に、実家の親が張り切って可愛い孫のために、と7段飾りの雛人形を買ってくれた。その当時はよかったのだけど、子どもも段々大きくなり2人目も生まれて、何かと物が増えてしまった。

折角の7段飾りだけど、今の状況ではとてもじゃないけど飾れない……どころか、収納しておくにも場所を取り過ぎて……

もっとコンパクトな親王飾りで十分なんだけど、7段飾りがあるのにまた新しいのを買うのも何だかなあ、と思いますよね。

そこで、7段飾りの雛人形のお内裏様とおひな様だけを飾るのってアリかなあと思い立ちますよね。でも、それってしてもいい事なのかどうか、ということが今度は気になると思います。

雛人形の7段飾りをリメイクしてもいい?

7段飾りの雛人形を、親王飾りだけにするとか3段飾りにリメイクするのはOKなのです。7段飾りだからと、絶対に全部飾らなくてはいけないという決まりは実はないんです。

現状、7段飾りを全部飾るのが無理だという場合は、親王飾りのようにして飾るのも、やってはいけないという事はありません。

寧ろ、場所がないからと全然飾らないよりお内裏様とおひな様だけでも飾ってあげた方がお子さんも喜ぶでしょうし、お人形にもいいですよね。

雛人形には、女の子の厄除けの意味合いもあります。お子さんの代わりに厄を引き受けてくれる『お守り』でもあります。だから、7段飾りを購入したのだったらそれを全て飾らないといけないのか…というと、そうでもないんです。

お守りの役割を果たすのはお内裏様とおひな様なので、7段飾りを全部飾らなくても大丈夫なのです。

ですので、7段飾りをお住まいの住居でも飾れるようなコンパクトなものにリメイクする事に問題はありません。

リメイクの仕方は?

7段飾りを親王飾りや3段飾りにリメイクする方法ですがリメイクを受けてくれる業者もありますが、それなりに費用がかかります。(4万~5万円前後ほどかかるようです)

でしたら、このような桐(防虫効果が期待できるので、お人形を虫食いから守れます)の箱を購入して男雛や女雛、必要な小物を残しておくということも出来ます。

で、箱を台にしておひな様を飾るとコンパクトに纏まりますし、仕舞う時もそのまま箱にしまえばいいので便利です。

飾る時は、緋毛氈という赤いフェルトのような布を敷いてお人形や小物を飾ればいいのですが、ほこり等気になる場合はケースに入れて飾る方がいいですね。


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雛人形の7段飾りの飾らない人形はどうする?

親王飾りにリメイクしてしまう場合、飾らない人形や小物をどうすればいいのか…これもまた気になるところです。

仕舞うスペースは確保できる、というのでしたら7段飾りが収納できるサイズの桐箱を購入して全部仕舞うというのもありですが、そうじゃない時は他のお人形や小物は、手放す覚悟も必要です。

実家(若しくは義実家)で預かって貰えるのでしたら、そちらで預かってもらいましょう。そしたら、将来7段飾りが飾れるようになったらまた手元に戻せます。なので、お願いできるようでしたら実家(義実家)に保管を頼みましょう。

どうしても保管は難しい、という時は処分も仕方ないことですが雛人形を他のごみと同様の扱いをするのも気が引けますよね。

そういう時は、人形供養をしてくれる神社やお寺に持っていくのがおすすめです。

近くにそういう所が無い、という時は代行してくれるサービスもありますのでそういうのを利用するのもてです。

まとめ

7段飾りを、住まいの事情で飾れなくなるのは仕方のないことです。収納することも厳しい場合、手放すのも仕方ないです。

手放すことを決めた時は今までの感謝の気持ちを込めて、雛人形を手放してくださいね。また、実家(義実家)に買ってもらった場合は、きちんと事情をお話しして分かって貰ってから手放すようにしな方が、後々問題にならずに済みます。

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