カレーの作り置きで梅雨時からの食中毒が心配。原因や対策は?

カレーって、多めに作って翌日にもいただくことって結構ありません。
うちもよくします。便利なんですよねえ♪

でも、これからの季節…梅雨の時期や夏場の暑い時になると、カレーを沢山作るのはいいけど保存の仕方が気になってきます。

2日目のカレーは味が馴染んで美味しいv って言われてますけど、そのままお鍋でひと晩置いておいても大丈夫なのかどうか……

季節的に食中毒にならないか、心配もでてきます。
そこで、作り置きカレーの安心できる保存の仕方を調べてみました。

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カレーの作り置き、梅雨時からは食中毒が心配…

うちもよくカレーを作りますし、大体は余って(というか、わざと多めに作ってますけど♪)翌日にわたしや子どもらが食しています。

普段は、余ったカレーはお鍋でそのまま置いてしまってます。
で、翌朝1度火を通しておきます。朝のうちに無くなればいいのですが、更に余ったときは冷めてから、お皿に移して冷蔵庫に入れますね。

やっぱり、傷まないか心配ですし。

冬場は、うちが北海道ということもあってそんなに食中毒の心配はしないのですが、流石に暑くなってくると傷みそうだし、冷蔵庫に仕舞うようにしています。

特に今年(2018年)は、まだ5月の半ば辺りから最高気温が30度を超える暑さの地域もありますし。まだ5月……でも、油断は禁物です。

カレーの作り置きで梅雨時の食中毒の原因は?

カレーのような煮もの系で食中毒の原因になる主なものは、ウェルシュ菌による食中毒です。カレーやシチューの余りをそのままお鍋で置いておくと、ウェルシュ菌という菌が繁殖していくんですね。

このウェルシュ菌、きちんと火を通すとほぼ死滅するんだそうですが、その中の1部は高温から身を守る術を使うことで、生き残るんだそう。で、周りが冷めてきたら活動再開。そうして、増殖していって……なんだそうです。

つまり、カレーがお鍋の中で段々冷めていくことで、ウェルシュ菌が活動しやすい環境が整ってしまう、ということになるのだそうです(怖)

勿論、ウェルシュ菌以外でも食中毒を引き起こす原因菌はありますが、カレーを作り置きした時に1番悪さをしでかすのが、ウェルシュ菌ということになります。


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余ったカレーの食中毒対策は?

梅雨時以降、夏場の間はお鍋の中に放置したままにしないで冷蔵庫に直行するのが、カレーを傷めない何よりの方法です。

冬場でしたらひと晩程度だったらまだ大丈夫(本当のところは、大丈夫じゃないのかも、ですが)でも、高温多湿になる梅雨時からは要注意。ひと晩でぱあ、になってしまうこともあるんです。

真夏になると、うちですらたまに、ひと晩置いただけでも傷んでいることがあるんですよね。
お鍋のふたを開けると、えも言われぬ嫌なにおいが………

あーー!
やっちまったーーっ(TT)

って、凹んでしまいます(TT)。
北海道でもこんな感じになるのですから、他地域の、真夏は目茶目茶暑い地域にお住まいの方は、作り置きのカレーはその日のうちに冷まして冷蔵庫にしまうのが1番安心できます。

カレーを保存する時は

翌日中に食べてしまえるのでしたら冷蔵庫でも大丈夫ですが、もう少し長い期間保存したいというのでしたら、小分けにして冷凍する方がいいです。

冷蔵する時も、冷ましてからタッパーなどの平らにできる容器の方がより望ましいです。電子レンジで加熱ができる容器だと食べる時にそのままチンできますので、便利です。

カレーを冷ます時も、出来ればお鍋を水に付けてなるべく早く冷ます。
またカレーをかき混ぜて、ルーを空気に触れさせることも、ウェルシュ菌を増やさないことに有効です。(ウェルシュ菌は酸素がない温かい環境を好むのだそうです)

まとめ

カレーは作り置きもできる便利なメニューです。
それだけに、沢山作っておいて翌日にも…ということもよくしちゃいます。

そんな時には、特に梅雨時からの暑い時期には保存の方法にも注意をして、傷まないように気を付けるようにしましょう。

あと。
傷んでるかどうか微妙……という場合は、勿体なくても捨てる勇気も持ちましょう。食中毒を起こしてしまうと、そっちの方が大変です。

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