離岸流がわからない?子供への注意は?わかりやすい探し方は?

夏休み中に、子どもたちも一緒に海水浴に行く予定。
家族みんな楽しみにしているし、ママとしても張り切って準備をしなきゃ♪ と、あれこれ計画を建てていることでしょう。

そこで気になることのひとつに、離岸流があると思います。
最近は海水浴のシーズンになると、必ずといっていい程離岸流が原因らしい海難事故のニュースもみます。

小さい子どもさんと海水浴に行く……となると、離岸流のことは心配になりますよね。

そんな怖い離岸流ですが、どうやって探すとわかりやすいのかを調べてみましたので、海辺へレジャーに出掛けられる時など、是非参考にされてください。

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離岸流がわからない時もある?

楽しみにしていた海水浴。
泳いだり、シュノーケリングもする予定だけど、最近ニュースでよくきく離岸流が気になって……

ネットで、離岸流の発生している場所の探し方もちゃんと〝予習〟していたのに、実際海水浴場に行ってみると動画のような白波が立っていない個所がよくわからないし…

なので、離岸流がおっかなくて今までのように子どもを海に入れられない。当然、子どもたちからはブーイングが……(><)

そんなことになってしまったら、折角の海水浴も台無し。
といっても、離岸流は必ずしも同じ場所、時間で発生するものでもありませんので、離岸流が発生しているのかどうかわからない、ということも、実はあるんです。

そんな時は、海水浴場以外の区域(監視員がいない等)では泳がないようにしましょう。万一の時、助けを呼べないという危険性もあります。

離岸流がわからない時、子どもにどう注意する?

これも、難しいところです。
離岸流に注意するよう、言い聞かせていても海に入ってしまったら楽しくて、遊ぶのに夢中になってしまうでしょうし、注意しておくように言ってはいてもどの程度憶えてくれているか……難しいですよね。第一、小さい子に離岸流がどうのこうの…と言ったところで、理解してくれるかどうかは甚だ疑問ですし。

それでも、注意をしないよりはしておいた方がいいので海に入る時、こういう風になっている所は危ないから近寄らないように言い聞かせておくようにしましょう。

でも。
一番大事なことは、小さな子どもさんだけで海に入らないことですね。
必ず、パパやママと一緒に海に入るようにすることです。


▲パパ・ママはビーチでのんびり…したいところですが、お子さんだけで海に入らせるのはいざという時の対処が遅れかねません。

じゃないと、万が一の時に子ども達だけで沖の方まで流されてしまったりするので、とても危険です。

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離岸流のわかりやすい探し方は?

ある程度白波が立っているような時は、見ただけでも判断できる状況の場合もありますが、凪いでいて殆ど波がないような時は離岸流が起きているのかどうかわからないこともあるかと思います。


▲こういう場合は、わかりやすいですね。画像の中央付近の、白波が立っていない所は離岸流が発生している可能性が高いです。

ネット等でよくでている離岸流の探し方は

・波が砕けない。白波が立たない
・海水が濁っている
・泡や浮遊物が沖に向かって流れている
・海面がざわざわしている

などがありますので、行かれた海岸の状況をよく見られて離岸流が発生しているかどうかを判断されてください。この場合は自己責任になりますので、どうしても心配な時は海水浴場の監視員の方や、いらっしゃれば、サーフィンをされている方に訊かれるのが有効です。

凪いでいるときは離岸流の発生する確率は低いそうですが、だからといって油断は禁物です。海で遊ぶこと自体、何か起きるかも知れない、という気持ちは持っているようにしましょう。


▲こういう凪いでいる時は、離岸流は起きていないことも。だからといって可能性が0ということはないかも、と思っておきましょう。また、離岸流以外のアクシデントの発生も考えられます。

まとめ

離岸流が発生しているかどうか、わからないという時もあります。そういう時は監視員の方など、その海岸に詳しい人に訊くことが、一番です。躊躇しないで危ない所などを聞いておいて、お子さんが近寄らないようにしましょう。

また遊泳禁止区域で、海水浴をすることは出来れば控えるようにしましょう。
万が一の時、助けをすぐに呼べない危険性もあります。
(そもそも、遊泳禁止区域は離岸流が発生しやすかったり、他にも水難事故が起きやすい要因があるので、禁止区域に指定されているものです)

小さいお子さんと一緒に海水浴などの海のレジャーに行かれる時は、安全な区域で楽しまれるようにしましょう。また、レジャー中は常にお子さんから目を離さないようにしておきましょう。

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